subclipse マージ

とりあえず、branch/ver xx を作成する

dir1フォルダの構造を維持したまま編集したい対象をブランチにコピー
「チーム」「ブランチ/タグ」

コピー先のURLに気をつける

同じように編集したいファイルをbranch/ver xxに集める

で、branch側でファイルを編集

■フォルダごとマージ
ファイルを新規作成した場合など
フォルダを選択した状態で「マージ」
リビジョン指定でやるとeclipseが強制終了するときがある
HEADリビジョンでやる
■ファイル個別にマージ
反映させたいほうのファイルを選択した状態で「マージ」

test2.txtに vp 2.1の修正を反映させる

マージ元のファイルを選択

対象ファイルの修正リビジョンのみ表示される

マージ完了

次からはマージが完了したリビジョンは表示されなくなる

test2.txtのヒストリーからマージしたリビジョンを取り消せば
再びマージ可能リストに表示されるようになる
※コメントはマージであることとリビジョンを明記する